
目標設定

自分が本当はどこに向かいたいのかを明確にすること。
それが、時間管理の出発点です。
01
なぜ時間管理に『目標設定』が必要なのか

目的地が分からないまま予定だけを効率化しても、「効率よく、どこにも向かっていない」状態になってしまいます。

目標設定とは、自分が本当はどこに向かいたいのかを明確にすることです。
目標が定まって初めて、日々の時間の使い方に意味が生まれます。名古屋時間管理会では、時間管理の技術だけではなく、まずこの「目標設定」を時間管理全体の土台として考えています。
このページのまとめ
目標設定は、時間管理の出発点です
価値観の言語化が、目標の土台になります
小さな行動に分解することで、日々の時間に落とし込めます
目標が定まると、優先順位の判断がしやすくなります

02

忙しさに追われて、自分の希望をじっくり考える時間が取れていない

こうした状態が続くと、目標を持たないまま日々をこなす生活が続き、「このままでいいのか」という漠然とした不安につながっていきます。

『やりたいこと』が漠然としてしまう理由

「やりたいこと」を口にすること自体に、どこか気が引けてしまう

どうせ時間がないから、と一度考えても、自分で打ち消してしまう

完璧な目標でなければいけないという思い込みがあり、決められずにいる
目標が明確になると
こんな変化が起きます

時間の使い方に軸ができる
「必要なこと」と「そうでないこと」を判断しやすくなります。

やりたいことに向かって一歩が踏み出せる
先延ばしが減り、具体的な行動につながります。

「今日も自分にとって意味のある時間だった」と感じやすくなります。
日々の満足感が高まる

家族や周囲との関わり方も変わっていきます
心の余裕が生まれ、周囲との関係にも良い影響が広がります。

03
目標設定の3つのステップ
STEP 1
価値観を書き出す

「自分は何を大切にしたいか」を言葉にします。仕事、家族、健康、学び、趣味などを優先度の高い順に書き出していきます。

STEP 2
理想の状態を具体化する

「1年後、こうなっていたい」を具体的にイメージします。「何を」「いつまでに」「どのような状態に」するのかを言葉にします。

STEP 3
小さな行動に分解する

大きな目標を「今日・今週・今月にできること」まで細かく分解し、無理なく取り組める行動に落とし込みます。

04 目標設定でよくあるつまずき
目標が見つからないときの問いかけ

目標が大きすぎる
小さなステップに分解する

他人の目標を借りてきてしまう
自分の価値観から目標を考える

目標を立てたまま見直さない
定期的に振り返り、調整する
1
最近、心が動いた出来事は何だったか?
2
時間もお金も気にしなくていいとしたら、何をしてみたいか?
3
過去に『楽しい』『夢中になれた』と感じた経験は何だったか?
4
今の生活の中で『これは違うな』と感じることは?
05 名古屋時間管理会のアプローチ
まずは「どうなりたいか」という土台(マインドセット)を整えることから始めます。ツールの使い方は、その土台の上に載るものだと考えています。

ツールはあくまで「手段」。
目的を見失わないことが大切です。

道具に振り回されるのではなく、自分の『軸』を持とう
時間管理の本質は、心のコンパスを整えることです。
土台づくりの後にツールを選ぶメリット
・ツールに振り回されなくなる
・自分に本当に必要な機能がわかる
・忙しい時でも判断に迷わなくなる
